バヤール、昨日の夜に連絡とれました。
病院に行って、ひじは縫ったそうです。頭は様子を見てるそう。
入院しろと言われたけど、できないから毎日通う、とのこと。
かなり疲れが溜まってるんだと思います・・・。
でもちゃんと日本語喋れてたし、声を聞けてほっとしました。
ちょっとちゃんと休んでほしいなぁ。
昨日の夜はゲルレたち女5人と、映画を見に行きました。
事務所から歩いて20分のところ。
でも歩道なんてないので、車の間をすり抜けながら車道をひた走り、プチTRYみたいな状態で、きゃーきゃー言いながら、かなりスリリングな道のりでした。(行く途中、バスと普通車事故ってました、ほんと日常茶飯事とはこのことです。)
車椅子5人に健常者3人だったので、2人は勇ましく車椅子こいでました。
あの、セミナー中アイドルだったツーモ(覚えてますか?)は結構たくましいというのがよくわかりました。
なんとか到着。
言わなくてもわかるとおり、相変わらずの階段だらけでしたが、店員さんに抱えてもらい、
「スロープつけてねー」
と一応運動もしつつ、映画鑑賞。
「ми:15」というモンゴルの映画を見ました。
この映画、実際にモンゴルで2年程前に起こった、ヘリコプター墜落の映画だったのですが・・・
グロすぎる・・・
1時間半中、1時間くらい「うわぁー」「いたいよー」みたいなシーン。
ずーっと絶望で、救いは最後の1分、救護隊のヘリに発見されたシーンのみ。
正直ほとんど見てられませんでした。
きつかったー・・・。
次見るなら、もっと気楽にモンゴルの恋愛もの見たいです。ほんとに。
そうだ、みんなが持ってきてくれた日本のお菓子は、モンゴル人に大好評です。
事務所の机の上に、こまめに出してるんですが、速攻なくなります。
アベラさんは、
「お客さんが来たときに出すんだからスタッフあんまり食べないように!」
って注意するくらい。
それでも私は出し続けますけどねー。
2010年9月17日金曜日
2010年9月16日木曜日
ゲル地区。
写真初めて貼り付けてみましたが、いまいち使い方がわかりません・・・
昨日今日とモンゴルCILはお休みモードですが、事務所には結構人が集まっています。
一昨日から急に寒くなったモンゴルで風邪をひいた私は、だいぶ長いこと寝てました。
それでも一応昼間は外へ出て、モンゴル視察。
一昨日はゲル地区に行ってきました。ゲルレが住んでいる地区です。
ゲルにはお風呂がないため、共同シャワーというのがあります。そこの一つが、車椅子で使えるよう改修した、と聞いて見に行くことに。
ゲル地区はもちろんアスファルト舗装なんてされていないので、砂埃にまみれながら目的地へ。
せっかくシャワー浴びても、帰りにまたどろどろになるやろなぁと思ったけど、それは考えないことにします。
結構きれいなところで、25分1,500トゥグリク(100円)。段差にはスロープが用意されていて、中に入ると、結構広い。シャワーの横に浴槽までありました。
これはTRYで使えそう、と思いましたが、車椅子で使えるようになっているのはここ1箇所のみだそうです。
ゲル地区は、ウランバートルの都会とは雰囲気が全然違う感じがしました。
まるで違う国にきたみたい。
でも障害者はこのゲル地区に多いとのことなので、みんな、ゲル地区行けばもっとモンゴルの状況わかりやすかったかなぁとちょっと残念。
昨日は、JICAで「障害と開発」という勉強会がネット会議で開かれ、バヤール、アベラさん、私で行って来ました。タイのCILの報告を中西さんがしていました。
でもその前にバヤールが車から車椅子に乗り移るときにこけて、頭を強打!
ひじは流血し、頭痛が。最初我慢して聞いてたけど、
「熱が出てきたみたいなので帰ってもいいですか・・・」
と。こけたシーン、私は見てなかったんだけど、かなり激しくこけたみたいです。
心配です・・・。
電話にでません・・・。
2010年9月14日火曜日
ほっと・・・
どうも。
10日ぶり?
怒涛のように日本人とアジアメンバーが押し寄せ、怒涛のように帰って行きました。
いろんなハプニングがあり、この10日間くらいで私は10回くらい空港に行きましたが、まぁそれとセミナーの内容はHP作成委員の人たちが毎日更新してくれていたので、そっち読んでください。
モンゴルセミナー、すごくおもしろかったですよ。
私は完全に裏方だったので、ばたばたしていてみんなの発表がちゃんと聞けなかったのが残念でしたが・・・。イベント作りはおもしろいなぁと。
パワフルなアジアのメンバーのみんなと会えたのも、すごく元気をもらえました。
みんなが帰ってさびしい反面、日常が戻ってきて、ほっとしています。
今朝は最後の日本人、廉田さんたちを空港で見送り、今は事務所に。
ゲルレは中島美嘉の「雪の華」を練習し、
アベラさんはなぜかパソコンでfacilitateの発音を繰り返し聞いていて、
オカはビューティフルライフを音なしでYoutubeで見ています。
のんびりとした空気が流れています。
私は忙しかった日々が終わり、ほっとしたのもあるんでしょうが、今日から急に寒くなり、少し風邪をひいたみたいです。
さっさと治して、残り2週間も充実した日々をすごせるよう頑張ります。
ではでは。
昼すぎから会議があるのでこのへんで。
10日ぶり?
怒涛のように日本人とアジアメンバーが押し寄せ、怒涛のように帰って行きました。
いろんなハプニングがあり、この10日間くらいで私は10回くらい空港に行きましたが、まぁそれとセミナーの内容はHP作成委員の人たちが毎日更新してくれていたので、そっち読んでください。
モンゴルセミナー、すごくおもしろかったですよ。
私は完全に裏方だったので、ばたばたしていてみんなの発表がちゃんと聞けなかったのが残念でしたが・・・。イベント作りはおもしろいなぁと。
パワフルなアジアのメンバーのみんなと会えたのも、すごく元気をもらえました。
みんなが帰ってさびしい反面、日常が戻ってきて、ほっとしています。
今朝は最後の日本人、廉田さんたちを空港で見送り、今は事務所に。
ゲルレは中島美嘉の「雪の華」を練習し、
アベラさんはなぜかパソコンでfacilitateの発音を繰り返し聞いていて、
オカはビューティフルライフを音なしでYoutubeで見ています。
のんびりとした空気が流れています。
私は忙しかった日々が終わり、ほっとしたのもあるんでしょうが、今日から急に寒くなり、少し風邪をひいたみたいです。
さっさと治して、残り2週間も充実した日々をすごせるよう頑張ります。
ではでは。
昼すぎから会議があるのでこのへんで。
2010年9月3日金曜日
シャフィック到着!・・・できず!
今日はいよいよモンゴルにアジアメンバー初到着!ということで、パキスタンから来るシャフィックを迎えに、バヤール、ズラス、ボランティアの男の子と私で空港に向かいました。
パキスタンはビザをモンゴルの空港で取るので、念には念を、と早めに行き、イミグレーションまで私たちがいけるように手続きをし、用意周到で待ち構えていました。
北京からの飛行機が5分遅れで到着し、いよいよやなー、と思っていると、ボランティアの男の子が、首を振り、両手をあげて戻ってきました。
「乗ってない」と。
まさかーと思って時間間違えたかな、とも思い、事務所に連絡してメールを確認してもらうと、
シャフィックから、
「すべてはうまくいって、今ぼくは飛んでます」
という楽しげなメールが昨晩か早朝?かな、届いているのみ。
メインにも連絡して確認してもらったけど、3日の10:50に到着で合ってました。
エアチャイナにシャフィックの名前を確認しても、リストに載ってる人が乗り遅れた場合モンゴルに連絡がくるが、何も連絡がきていない、とのこと。
ほんまに、シャフィックどこに飛んでいってしまったんやろー・・・
あきらめて、空港から事務所に戻っているときに、シャフィックから電話があり、
「すみませ~ん、北京の空港で乗り継ぎの時間が1時間しかないのに、2時間もかかって、乗り遅れました~、北京悪いところです~」
とのこと。
今日は北京で安いホテルに泊まって、明日の同じ便でこれるとのことで一安心ですが、人騒がせな感じでした。
昨日は通訳をしてくれる人がぞくぞくと事務所に来て、打ち合わせを。
ほんとにモンゴルは9月になると動き出すんだなぁと実感。
日本の障害者のことをできるかぎり伝えました。
まだまだ全員の通訳の人と会えていないので、なんとかして、セミナーまでに一度会って、日本の状況を伝えたいなと思っています。
ちなみに、昨日今日とモンゴルメンバーは散髪ラッシュです(笑)
今ズラスが戻ってきて、めっちゃ髪短くなってて、大笑いでした。
パキスタンはビザをモンゴルの空港で取るので、念には念を、と早めに行き、イミグレーションまで私たちがいけるように手続きをし、用意周到で待ち構えていました。
北京からの飛行機が5分遅れで到着し、いよいよやなー、と思っていると、ボランティアの男の子が、首を振り、両手をあげて戻ってきました。
「乗ってない」と。
まさかーと思って時間間違えたかな、とも思い、事務所に連絡してメールを確認してもらうと、
シャフィックから、
「すべてはうまくいって、今ぼくは飛んでます」
という楽しげなメールが昨晩か早朝?かな、届いているのみ。
メインにも連絡して確認してもらったけど、3日の10:50に到着で合ってました。
エアチャイナにシャフィックの名前を確認しても、リストに載ってる人が乗り遅れた場合モンゴルに連絡がくるが、何も連絡がきていない、とのこと。
ほんまに、シャフィックどこに飛んでいってしまったんやろー・・・
あきらめて、空港から事務所に戻っているときに、シャフィックから電話があり、
「すみませ~ん、北京の空港で乗り継ぎの時間が1時間しかないのに、2時間もかかって、乗り遅れました~、北京悪いところです~」
とのこと。
今日は北京で安いホテルに泊まって、明日の同じ便でこれるとのことで一安心ですが、人騒がせな感じでした。
昨日は通訳をしてくれる人がぞくぞくと事務所に来て、打ち合わせを。
ほんとにモンゴルは9月になると動き出すんだなぁと実感。
日本の障害者のことをできるかぎり伝えました。
まだまだ全員の通訳の人と会えていないので、なんとかして、セミナーまでに一度会って、日本の状況を伝えたいなと思っています。
モンゴルでセミナーの準備をしていて、日本との文化の違いを実感することが多々あります。
日本でなにかイベントを計画するとき、ちゃんと「計画」しますよね。
これをいついつまでに提出、だの、どこどこに申請に行くといつ返事がくる、誰々にこれこれをお願いしておく、とか見通しが立つことが、モンゴルではまったくたたない。
基本的に何もかもが行き当たりばったりです。
それはメンバーだけの問題ではなくて、社会自体が、行き当たりばったりな感じなんですよね。
この日に誰々と会う約束をしていて行っても、
「今いない、明日朝来てくれ」
となる。
いついつまでに返事くれると言っていても、
「まだ書類が届いてないからわからない」
となる。
前にOKといわれたことも、次行くと
「聞いてない、知らない、わからない」
となる。
たらいまわしもあたりまえ。
忘れられることなんかしょっちゅう。
そのうち、何をどこまで申請してそれがどこまで進んでいるのか、いつ誰に会いに行くのかなんなのかもうわからなくなってきて、
「んーまぁいいか、なんとかなるか」
となってくる。そういう国なんだなぁと。
今回のセミナーも、そんな感じで、きっとなんとかなるんだと思っています。
今ズラスが戻ってきて、めっちゃ髪短くなってて、大笑いでした。
2010年8月31日火曜日
8月最後の日。
とうとう8月も最後の日になりました。
セミナーの準備も大詰めです。
バヤールも忙しそうにいろんなところへ行ったり、仕事をしているので、なかなか細かい話をする余裕がありません。ほかのメンバーの意見も、バヤールを通してでないと聞けないし、伝えたと思っていてもちゃんと伝わってなかったりしてて、ここにきて、やはり言葉の壁はきついなぁと・・・
少し弱音ですが。
残り1週間、できるだけ話をしようと思っています。
日曜は、JICAの多田羅さんという人に誘ってもらい、JICAの人たちと一緒にホスタイ国立公園にタヒを
ゲルレは、そんなに英語が話せないので、ほんとに片言で会話するしかないのですが、CILの仕事は本当に楽しいと言っていました。
こないだ事務所にミシェルという、CPの20歳の女の子が来ていたんですが、
できる範囲で簡単な英語で説明しましたが、このセミナーの期間、通訳がいる中で、もっとたくさん話ができたらいいなと思います。
セミナーの準備も大詰めです。
バヤールも忙しそうにいろんなところへ行ったり、仕事をしているので、なかなか細かい話をする余裕がありません。ほかのメンバーの意見も、バヤールを通してでないと聞けないし、伝えたと思っていてもちゃんと伝わってなかったりしてて、ここにきて、やはり言葉の壁はきついなぁと・・・
少し弱音ですが。
残り1週間、できるだけ話をしようと思っています。
日曜は、JICAの多田羅さんという人に誘ってもらい、JICAの人たちと一緒にホスタイ国立公園にタヒを
見に行きました。
タヒは一度野生は絶滅し、動物園で繁殖させたものをもう一度自然に戻して、自然繁殖に成功した、モンゴルに昔から住んでいる、馬のことです。警戒心が強いので、そんなに近くで見ることはできないのですが、だだっぴろい公園に群れを作って生息してましたよ。
多田羅さんは、もともと日本で養護学校の先生をしていて、モンゴルでは障害児の施設に配属されたそうです。
モンゴルでの障害者への支援の難しさを、痛感しているとのことでした。
まずモンゴル人と日本人の文化はかなり違います。特にモンゴルは特殊で、遊牧の文化がまだ根強く残っています。
よって、所有の概念もぜんぜん違うし、継続して、一貫して何かをする、という概念があまりないそうです。行き当たりばったりというか、そのときの流れに身を任せているというか・・・計画を立ててこつこつ
それに向かうのが苦手というか・・・
身内意識が強いので、身内にはやさしいし手厚いけど、他人にはそうでもなかったり、他人を家に入れる怖さがあったり・・・
そのほかにも、時間も守らないし、けど自分の休憩時間はきっちりとるし、夏はみんなほとんど田舎に帰ってしまって町が機能しないし・・・
等々、まぁよくない面ばっかり並べましたが、この文化のモンゴルの中で、どのような仕組みを作っていけば自立へつながっていくのか・・・
試行錯誤やなぁと思います。
多田羅さんは、その中でも、バヤールのCILメンバーは、本当に志高く頑張っていると思う、と言ってはりました。バヤールのCILにかかわるようになって、CILに興味が出てきたそうです。
JICAで来ているのは障害児施設だけど、バヤールの事務所に来ているほうがおもしろいって。
今度のセミナーにも通訳としてきてくれます。
私には炊飯器貸してくれたりインスタント味噌汁くれたり、1日泊めてもらって、お風呂も貸してくれました。
今事務所はここ何日かお湯が出ないし、昨日は昼間停電してたしで・・・
助かりました。
昨日からはゲルレの家にホームステイしています。
ゲルレは、そんなに英語が話せないので、ほんとに片言で会話するしかないのですが、CILの仕事は本当に楽しいと言っていました。
こないだ事務所にミシェルという、CPの20歳の女の子が来ていたんですが、
(ミシェルは、緊張具合は畑くんぽくて、さらに常時首を振り続け、言語障害がある感じです。)
ミシェルのような障害者がもっと事務所にきてほしい。そのためには何が必要か?彼女たちにできる仕事は何か?とか、聞きたいことはいっぱいある、と言っていました。できる範囲で簡単な英語で説明しましたが、このセミナーの期間、通訳がいる中で、もっとたくさん話ができたらいいなと思います。
2010年8月27日金曜日
日々勉強
昨日はバヤールの家に行ってきました。
話しには聞いていたけど、本当に5階まで階段であがっていましたよ。毎日大変やなぁと思います。家の中はすごくきれくて、お母さんはすごく優しい人でした。
私のために、自家製ヨーグルトも作ってくれていました。
ざっきーさんからもらったお土産も、大事そうに飾っていましたよー。
ゆっくり話ししたかったんだけど、仕事が終わってから行ったので遅かったし、バヤールの家は少し遠くて、バスを乗り継いで帰らないといけなかったので、あまりゆっくりできず・・・
帰りは、1つ目は普通のバスだったんだけど、2つ目のバスが小さいマイクロバス。
定員はおそらく10人だろうと思われるバスに、19人乗ってました。
私は座席に半分も座れていない状態で(何しろ2人がけに4人座ってるから)バスが停まってドアが開くたびに落っこちそうになりながら、なんとか事務所に帰ってくることができました。
ドーギーが一緒に行ってくれてたからよかったけど、私一人では絶対帰ってこれてないと思います・・・
ついでに言っておくと、モンゴルのバスはほんとに不親切!
まずバス停の標識がない。
タイムテーブルもない。
路線図もない。
一応バス停の名前はついているらしい。
それぞれのバスには「~行き」って書いてあるんだけど、全部モンゴル語だから私にはわからないし、ほとんどのバスは完全に停車せず、ドアがあいたまま徐行しながらある程度客が乗ったかなーってとこで発車する。
乗ってからも、「次は~」みたいなアナウンスは一切なし。
いきなりいつもと違うところで全員降ろされたりする。
よくわからんラジオが流れてたり、音楽が流れてたり。
さらにスリが多発しているらしいです。
いつも乗るのに必死です。
外国人は、バスの番号を覚えて、降りたい場所の雰囲気を覚えるしかありません。
問題は外国人だけでなく、障害者にも使えないこと。もちろん階段があり、入り口の真ん中にポールがあるので、障害者は基本的にバスには乗れません。
話しには聞いていたけど、本当に5階まで階段であがっていましたよ。毎日大変やなぁと思います。家の中はすごくきれくて、お母さんはすごく優しい人でした。
私のために、自家製ヨーグルトも作ってくれていました。
ざっきーさんからもらったお土産も、大事そうに飾っていましたよー。
ゆっくり話ししたかったんだけど、仕事が終わってから行ったので遅かったし、バヤールの家は少し遠くて、バスを乗り継いで帰らないといけなかったので、あまりゆっくりできず・・・
帰りは、1つ目は普通のバスだったんだけど、2つ目のバスが小さいマイクロバス。
定員はおそらく10人だろうと思われるバスに、19人乗ってました。
私は座席に半分も座れていない状態で(何しろ2人がけに4人座ってるから)バスが停まってドアが開くたびに落っこちそうになりながら、なんとか事務所に帰ってくることができました。
ドーギーが一緒に行ってくれてたからよかったけど、私一人では絶対帰ってこれてないと思います・・・
ついでに言っておくと、モンゴルのバスはほんとに不親切!
まずバス停の標識がない。
タイムテーブルもない。
路線図もない。
一応バス停の名前はついているらしい。
それぞれのバスには「~行き」って書いてあるんだけど、全部モンゴル語だから私にはわからないし、ほとんどのバスは完全に停車せず、ドアがあいたまま徐行しながらある程度客が乗ったかなーってとこで発車する。
乗ってからも、「次は~」みたいなアナウンスは一切なし。
いきなりいつもと違うところで全員降ろされたりする。
よくわからんラジオが流れてたり、音楽が流れてたり。
さらにスリが多発しているらしいです。
いつも乗るのに必死です。
外国人は、バスの番号を覚えて、降りたい場所の雰囲気を覚えるしかありません。
問題は外国人だけでなく、障害者にも使えないこと。もちろん階段があり、入り口の真ん中にポールがあるので、障害者は基本的にバスには乗れません。
前にも少し言ったとおり、障害者はお金がないので中心から離れたゲルに住んでいる人が多いです。
ウランバートルは電車のない町だし、市民の足はバスになります。
でも障害者はバスに乗れないため、移動はタクシーになります。
参考までに書くと、バスは300トゥグリク(20円)タクシーは中心地から事務所まで2,500トゥグリク(160円)8倍です。ゲルまで行くともっとお金はかかります。
お金ないって言ってるのにそんなしょっちゅうタクシーに乗れるはずもありません。
てことは家から出て来れない・・・出てきても階段だらけ段差だらけ・・・
バリアフリーの問題は、モンゴルではほんとにいつもいつもいつも直面させられます。
自立やどうのこうのよりまずバリアフリーをなんとかせなあかんやろ!って思いそうになるくらい。
でもバヤールたちはバリアフリーにかたよらず、自立のための介助者の仕組みも両方とも同時に進めていこうとしています。
ほんとにいろんな団体と関わっているし、いろんなことを平行させて毎日忙しくすごしています。
そんなに手を広げて大丈夫なんかな?ってちらってバヤールに言ったことがあるのですが、モンゴルにはCILがここしかない。だから、どんな団体にも、どんな人にもCILの存在、活動内容を知って欲しい。それを伝えれるのは自分たちしかいないから、とりあえずどんな人とも会って、伝えるようにしている。聞いた上で関わらなくなっていく人もいるし、協力する人もでてくる。そうやってCILを広めていきたい。って言っていました。
自分は、この人はこういう分野だから自立生活センターとは考え方が違うんや、とか思ってしまってた部分があったな、と改めて気づかされました。
あの、どんな人にも伝えようとする姿勢は、ほんま見習わないといけないなと。
日々勉強ですねー。
2010年8月25日水曜日
「セミナーまで残り12日!」
事務所のホワイトボードには、
「セミナーまで残り12日!」
という言葉が書かれています。
毎日なんやかんやとセミナーの準備してますよー。
まずビザのこと。カンボジアとパキスタンはモンゴル大使館がないため、モンゴル空港でビザが取れるように交渉し、できるとは言われたんだけど、まだ北京から返事がきていません。
シャフィックに、とりあえず先にチケット取ってくれ、と伝えてたんだけど、
「ビザがないとチケット取れません~」って・・・
「カンボジアでは取れてたよ?」
というと、
「パキスタンは違うんですね~」
って言うからそうなんかぁ・・・と思ってたんだけど、昨日の晩になって
「チケット取れました」
なんやったんやろ・・・。でも早くビザのこと、北京から返事がきたらシャフィックも安心すると思うんですけどね。
昨日はモンゴル通信の人がインタビューにきて、セミナー開催お知らせを伝えました。
モンゴル通信は日本語で、さまざまなモンゴル情報を週1回発行している新聞です。
それ以外にも、新聞、TV、ラジオ、さまざまな媒体を通して、自立生活センターの存在、9月にあるセミナーを社会に伝えています。特に今週はラッシュです。
もちろん、セミナー当日も取材に来てくれます。
3日目のデモの全体集合場所、スフバートル広場の使用許可もおりました。
27日にはグループディスカッションMC会議も開かれます。
送迎用のバスも確保しました。
交流会の出し物も調整・・・。
横断幕のデザインも完成。
セミナーのプログラムの確認もしつつ。
5、10日の観光のことも考えながら。
いろいろやっています。
最後に、セミナーと関係ないのですが、アベラさんがぜひ日本のみんなに伝えておいてくださいと言うので、ここに書いておきます。
ある日本人が泥棒を捕まえるロボットを発明した。
アメリカで使うと、1時間に100人の泥棒を捕まえた。
フランスで使うと、1時間に200人の泥棒を捕まえた。
モンゴルで使うと、5分でロボットが盗まれた。
・・・というモンゴリアンジョークです。
「セミナーまで残り12日!」
という言葉が書かれています。
毎日なんやかんやとセミナーの準備してますよー。
まずビザのこと。カンボジアとパキスタンはモンゴル大使館がないため、モンゴル空港でビザが取れるように交渉し、できるとは言われたんだけど、まだ北京から返事がきていません。
シャフィックに、とりあえず先にチケット取ってくれ、と伝えてたんだけど、
「ビザがないとチケット取れません~」って・・・
「カンボジアでは取れてたよ?」
というと、
「パキスタンは違うんですね~」
って言うからそうなんかぁ・・・と思ってたんだけど、昨日の晩になって
「チケット取れました」
なんやったんやろ・・・。でも早くビザのこと、北京から返事がきたらシャフィックも安心すると思うんですけどね。
昨日はモンゴル通信の人がインタビューにきて、セミナー開催お知らせを伝えました。
モンゴル通信は日本語で、さまざまなモンゴル情報を週1回発行している新聞です。
それ以外にも、新聞、TV、ラジオ、さまざまな媒体を通して、自立生活センターの存在、9月にあるセミナーを社会に伝えています。特に今週はラッシュです。
もちろん、セミナー当日も取材に来てくれます。
3日目のデモの全体集合場所、スフバートル広場の使用許可もおりました。
27日にはグループディスカッションMC会議も開かれます。
送迎用のバスも確保しました。
交流会の出し物も調整・・・。
横断幕のデザインも完成。
セミナーのプログラムの確認もしつつ。
5、10日の観光のことも考えながら。
いろいろやっています。
最後に、セミナーと関係ないのですが、アベラさんがぜひ日本のみんなに伝えておいてくださいと言うので、ここに書いておきます。
ある日本人が泥棒を捕まえるロボットを発明した。
アメリカで使うと、1時間に100人の泥棒を捕まえた。
フランスで使うと、1時間に200人の泥棒を捕まえた。
モンゴルで使うと、5分でロボットが盗まれた。
それくらい泥棒が多いので気をつけてね♪
・・・というモンゴリアンジョークです。
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